2007年10月04日 (木) 21:48 | 編集
PTAふれあい祭り。
やっと終わったはよいが、燃え尽き症候群?
鬱状態に陥りそうです。というか陥っています。
いつもそうなんですが、全身全霊で取り組んだイベントや仕事の後は陥りがちです。
吹奏楽団の定期の後や、公民館主事時代の区民運動会の後など…。
以前、心療内科でもらった薬が残っていたので、服薬してます(^^ゞ
妻は土曜日に受診したらとアドバイスしてくれている。
自分はそこまでいっていないと思うけど…。
やっと終わったはよいが、燃え尽き症候群?
鬱状態に陥りそうです。というか陥っています。
いつもそうなんですが、全身全霊で取り組んだイベントや仕事の後は陥りがちです。
吹奏楽団の定期の後や、公民館主事時代の区民運動会の後など…。
以前、心療内科でもらった薬が残っていたので、服薬してます(^^ゞ
妻は土曜日に受診したらとアドバイスしてくれている。
自分はそこまでいっていないと思うけど…。
2007年01月23日 (火) 22:06 | 編集
土曜に飲んだアルコール疲れが抜けない。
どうやら私の肝臓は一時のアルコール処理能力が落ちてるのかしら?
だるいよ~。
眼も疲れて痛い。
もう こりゃあ 早く寝るしかない。
飲みすぎはいけないということだ。
どうやら私の肝臓は一時のアルコール処理能力が落ちてるのかしら?
だるいよ~。
眼も疲れて痛い。
もう こりゃあ 早く寝るしかない。
飲みすぎはいけないということだ。
2006年12月03日 (日) 22:10 | 編集
義父のお見舞いに子どもたちを連れて行っていく。
義妹が佐久から子どもをつれてきていた。
妻から聞いていたが、手術はすごーく大変だったらしく、内科医の内視鏡検査等では門脈への広がりは見られなかったそうであるが、開けてみて「びっくり」「やっぱり」で、広がっていたそうな。
だから、余計にバイパス作ったり、血管剥離したり大変だったそうな。
手術直後はICUで一泊、そのあとHCUという回復室に2泊、そして個室にうつれたようだ。
痰を出すときが辛いらしく、腹部を押さえていないと痛いらしい。
点滴の入りが悪く、何度も看護士を呼んだ。
作業療法士である義妹は足などのマッサージ。
それを見て連れて行った二女も一緒にマッサージ。
普段、気の強い二女だが、こういうときはとても優しい子になる。
子どもたちが煩いと、キズにもさわるし、頭が辛いだろうから早めに退散することとした。
義妹が佐久から子どもをつれてきていた。
妻から聞いていたが、手術はすごーく大変だったらしく、内科医の内視鏡検査等では門脈への広がりは見られなかったそうであるが、開けてみて「びっくり」「やっぱり」で、広がっていたそうな。
だから、余計にバイパス作ったり、血管剥離したり大変だったそうな。
手術直後はICUで一泊、そのあとHCUという回復室に2泊、そして個室にうつれたようだ。
痰を出すときが辛いらしく、腹部を押さえていないと痛いらしい。
点滴の入りが悪く、何度も看護士を呼んだ。
作業療法士である義妹は足などのマッサージ。
それを見て連れて行った二女も一緒にマッサージ。
普段、気の強い二女だが、こういうときはとても優しい子になる。
子どもたちが煩いと、キズにもさわるし、頭が辛いだろうから早めに退散することとした。
2006年11月30日 (木) 23:59 | 編集
11/29に義父が妻が勤める病院で手術をした。
義父は私たちとは離れた市で生活していたが、膵臓の癌を疑われ、悩んだ結果、妻の勤める病院につれてきた。
妻の勤めるこの病院は、移転新築したばかりで、施設・設備などは最先端になった。職員の教育もものすごい勢いで改革されて、非常に良くなってきている。
妻は臨床検査技師である。ついでに病理で細胞を見ている人であり、つまり癌のプロ。医師とも顔見知りということもあって、通常の人より詳しかったりするし、状況がよくわかるわけで、いろいろお願いもしやすい。
執刀医は私の先輩だったりする(^^ゞ
秀才のスーパースターだった(よいしょっと)
手術時間は12時間と長時間。
膵臓癌は発見が難しく、わかったときには既に手遅れというパターンが多いらしいが、幸いにも膵炎になって治療中に早期の癌を発見することができ、特に転移も見られず、無事終わった。
無事回復を祈るばかりである。
義父は私たちとは離れた市で生活していたが、膵臓の癌を疑われ、悩んだ結果、妻の勤める病院につれてきた。
妻の勤めるこの病院は、移転新築したばかりで、施設・設備などは最先端になった。職員の教育もものすごい勢いで改革されて、非常に良くなってきている。
妻は臨床検査技師である。ついでに病理で細胞を見ている人であり、つまり癌のプロ。医師とも顔見知りということもあって、通常の人より詳しかったりするし、状況がよくわかるわけで、いろいろお願いもしやすい。
執刀医は私の先輩だったりする(^^ゞ
秀才のスーパースターだった(よいしょっと)
手術時間は12時間と長時間。
膵臓癌は発見が難しく、わかったときには既に手遅れというパターンが多いらしいが、幸いにも膵炎になって治療中に早期の癌を発見することができ、特に転移も見られず、無事終わった。
無事回復を祈るばかりである。
2006年10月25日 (水) 23:35 | 編集
妻、昨日MRIの検査があり、本日検査結果を含めた診察がある。
結果は良好。
再発時に見えた骨への転移も化学療法によりほとんど消滅している。
現在服薬している薬も効果ありと認められた。
念のため来月、東京の癌研有明病院へ受診するように予約入れたらしい。
安心していたら、膵炎で入院していた義父のMRI診断でよくない影が映ったらしい。
入院時やその後のCTでは「何もない」と再三言われていたのに、ここに来ての急展開は解せない。治療の方法・方針もなども解せないところがあり、こっちの病院に連れてきたいところだ。
大事にならないことを願う。
結果は良好。
再発時に見えた骨への転移も化学療法によりほとんど消滅している。
現在服薬している薬も効果ありと認められた。
念のため来月、東京の癌研有明病院へ受診するように予約入れたらしい。
安心していたら、膵炎で入院していた義父のMRI診断でよくない影が映ったらしい。
入院時やその後のCTでは「何もない」と再三言われていたのに、ここに来ての急展開は解せない。治療の方法・方針もなども解せないところがあり、こっちの病院に連れてきたいところだ。
大事にならないことを願う。